神々の国しまねプレスツアーに参加しました〈1日目〉

  今日から、神々の国しまねプレスツアーに参加しています。島根は古事記の舞台でもあり、神話の国として有名ですね。大国主命が国作りをした場所でもあります。神々のおわす国、神話の息吹がいまだ残る場所をさっそく尋ねてみましょう! さて、一日目の今日は10時45分羽田発の飛行機で出発。出雲縁結び空港には12時15分ほどに到着。およそ1時間30分のあっという間の空の旅。ちょうどお昼時なので、まずはランチから。
  日本料理 ほう吉さんでいただいたのが、こちらの牛めし弁当。 島根和牛を使ったもので、こちらは全国44空港激うま空弁特集で、なんと第一位を獲得したもの。柔らかい肉厚のお肉で、とってもジューシー。ほんのり甘い味付けにご飯がすすみます。 お腹もいっぱいになったところで、向かったのはこちら。玉造温泉です。
    ここでなんと、藪内左斗司先生の作品に遭遇! 藪内先生の作品は、奈良のキャラクター遷都くんで美術ファンのみならず一般にもよく知られるようになりましたが、玉造温泉にもあったとは。待ち中に全部で9体が設置されているそうで、いずれも神話のテーマを形にしたものになっています。たとえばこちら。  
  大国主命が須佐之男命のすまう根の国を訪問した神話をもとに制作されたもの。向かって左が大国主命、右が須佐之男命の娘で大国主命の妻となった須勢理比売(スセリヒメ)です。愛らしい像の前で、記念撮影する若い女性の姿も見受けられました。 さて、この玉造温泉ですが、ほんの2006年までは、ほぼゴーストタウン状態だったそう。これはいかんということで町おこしが始まり、特に若い女性をターゲットに美肌の湯として今では復活を果たしています。名付けて美肌・姫神の湯。パンフレットやフリーペーパーなども若い女性を意識してか、可愛らしいイラストで玉造温泉の魅力が紹介されています。
  こんな感じの可愛らしいカフェも、女の子の心をくすぐる仕掛けがいっぱい! なかでも、こちらは鯉と恋をかけた、新名所「恋来井戸」。
こうして鯉に餌(鯉叶の素)を投げると、鯉(恋)が近づいてくる!?どうも白い鯉に食べてもらうのがよいそうです。 それから、こちらの美肌温泉は、テイクアウトもできます。ペットボトルを持参してもよし、小さなテイクアウトボトルを200円で購入することもできます。
  ボトルに入れてみると、ほんのりあったか〜。 温泉に入るのはちょっと、、、そんな方には足湯があります。タオルも100円で購入できますので、てぶらで大丈夫。 川沿いにいくつか足湯があり、ほかに最初の姫神像の横にも足湯があります。
    さて、こちらですが、夏になると夜には川辺に竹灯籠が並ぶそうです。その数およそ1000個。きっとさぞ幻想的でしょうね。残念ながら今はまだでしたが、川の両岸には桜も植えられています。こちらも見応えがあるそうですよ。 新たに作られたものだけでなく、昔からある名所も今、また新たなスポットが当てられています。
  玉作神社の願い石・叶い石。叶い石(600円)をいただいて、それを願い石にあててお願いをすると、願い石のパワーが叶い石に吹き込まれます。それを小さな小袋に入れてお守りとして持ち帰ることができるんですよ。こんな可愛らしい石のお守り。袋の色も石もみんな形や色が違います。  
    それからもう一つは清巌寺のおしろい地蔵。じつは江戸時代の頃から美肌祈願として伝わっているものだそうです。 今は、おしろいと化粧筆がお地蔵様の横においてあります。
    さて、続いては八重垣神社に移動です。
  八重垣神社は出雲国 縁結びの大神として素戔嗚尊と稲田姫を祀っています。なぜ縁結びかというと、周辺が日本神話の一つ「八岐大蛇伝説」の舞台として知られていて、素戔嗚尊と稲田姫がこの地で愛を育んだと伝えられているからです。 この神社については小泉八雲=ラフカディ・オハーンも特に椿に注目せよと記しています。
  境内にある夫婦椿は、じつはもとは二本の椿の木で、それが寄り添うようにいつしか一つになったもの。枝がかなり多いので、こちらの夫婦椿は子宝椿とも言われています。 さらに境内を奥にすすんでいくと、巨大な二本の杉が。こちらがご神木になります。マイナスイオンたっぷりで、身が清められます。
    さらにすすんでいくと、ここが今若い女性に人気のパワースポット・鏡の池です。
  最初に拝殿の右手で占い用紙を手に入れておきます。最初にいただいたときには白い神。その上に100円か10円を置いて池に浮かべると、あーら不思議、文字が読めるようになります。さてこの用紙、しばらく浮かんでいますが、徐々に沈んでいきます。沈む速度が15分以内だと良縁が早く訪れるらしい。私、かなり早かったのですが……。まぁ、これから早くに良縁がくるかもしれませんね。なお、浮かべた場所の近くで沈むと近い人と結ばれ、遠くにいけばいくほど、遠くの人と結ばれるということもあるようです。 良い結果が出たので、足取りも軽く、コーヒーブレイク。
  こちらのカフェにはお土産もそろってます。   さて、今日の最後は宍道湖へ。宍道湖の夕陽が見られる美術館として知られているのが島根県立美術館。
まさに宍道湖に面した美術館。ガラス張りの館内からも宍道湖が望めますし、外に出て遊歩道を散策することもできます。 そして、今日の絶景ポイントだという夕日スポット「とるぱ」へ、宍道湖畔を歩いて向かいます。 しかし、なんと見れませんでした。雲というよりもスモッグの影響らしい。もしかしたら黄砂かもという話も……。
でも、湖畔の風に吹かれて、心も体もリフレッシュ! さて、明日はいよいよ、出雲大社にうかがいます。(2日目はこちらへ

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