アート台北2012レポート 第3弾 海外ギャラリー編

さて、アート台北2012も残すところ、後1日。前回までは日本のギャラリーのブースをお届けしたので、今回は海外のギャラリーを見ていきましょう。 [caption id="attachment_1313" align="alignnone" width="500"]
アート台北2012のコンセプトはMADE by ART[/caption] Yoshii gallery NYのオーナー吉井さんは日本の方ですが、ニューヨークからの出店ということで海外のギャラリーに。建築家 安藤忠雄さん、杉本博司さん、A-Sun EUさんの作品を展示。特別企画として行われた杉本博司さんの展示協力も行われています。 [caption id="attachment_1277" align="alignnone" width="500"]
壁面に杉本博司さんの作品が展示されたYoshii Galleryさんのブース[/caption]   日本の美術館でもお馴染みのマイケル・リン。日本の友禅紋様を思わせる鮮やかな色彩の作品に加え、立体作品の展示も。こちらは誠品画廊(台北)のブース。ここはプレビュー段階から赤丸印が多く、かなり賑わっていました。 [caption id="attachment_1312" align="alignnone" width="500"]
誠品画廊のブースより。手前のマイケル・リンの立体は珍しい[/caption] Lin & Lin Gallery(台北)はゾン・ファンジらと同じ中国第四世代にあたるリュウ・ウェイの人物画を正面の壁面に展示。 [caption id="attachment_1251" align="alignnone" width="500"]
Lin & Lin Gallery(台北)のブースより[/caption] ニューヨークと上海に画廊を持つJames Cohan Galleryはリチャード・ロングやクレメンテ、WANG Xiedaの作品を展示。 [caption id="attachment_1252" align="alignnone" width="500"]
James Cohna Galleryのブースより[/caption] 北京にギャラリーのあるPlatform China Contemporary Art Instituteは40代の中国人作家のペインティングを展示。 [caption id="attachment_1254" align="alignnone" width="500"]
北京のPlatform China Contemporary Art Instituteのブースより[/caption] de Sarthe Gallery(香港)はBernar VENETの立体やHans HARTUNG、ザオ・ウーキーらのペインティングを展示。 [caption id="attachment_1257" align="alignnone" width="500"]
de Sarthe Galleryのブースより[/caption] 香港のギャラリーGallery EXITはニューメディア・ブースからの出店でKONG Chun Heiの個展。 [caption id="attachment_1274" align="alignnone" width="500"]
Gallery EXITのブースより[/caption] 同じくニューメディア・ブースからの出店となった台北のChi-Wen Gallery。Yu Cheng-Ta、NIU Chun-Ching、CHEN I-Chunの3人展。 [caption id="attachment_1275" align="alignnone" width="500"]
Chi-Wen Galleryのブースより[/caption] Nou Gallery(台北)はWim DELVOYEやTec Ching HSIEHらの作品を展示。 [caption id="attachment_1314" align="alignnone" width="500"]
Nou Galleryのブースより[/caption] 村上隆さんの作品なども扱う、パリを拠点に香港にも出店したGALERIE PERROTINにはジャン・ミッシェル・オトニエルの立体を展示。 [caption id="attachment_1278" align="alignnone" width="500"]
GALLERIE PERROTINのブースより[/caption] 台北のギャラリーImavision Galleryさんには日本の作家、嶋崎達哉さんや小鉢公史さんらの作品も展示されていました。嶋崎さんの作品は既に売約済み。 [caption id="attachment_1287" align="alignnone" width="375"]
Imavision Galleryのブースでは日本人の嶋崎達哉さんの彫刻がすでに売約済み[/caption] 今だ中国国外への渡航が禁じられた状態のアイ ウェイウェイさんの作品を展示したのはCambers Fine Art。ブースの奥を区切って、アイ ウェイウェイとその制作に携わってきた若手作家をコラボレーションした展示です。 [caption id="attachment_1269" align="alignnone" width="480"]
Chambers Fine Artに展示されたアイ・ウェイウェイの作品[/caption] 会場の一角には若手アーティストを紹介する個展形式のブースもありました。 [caption id="attachment_1288" align="alignnone" width="500"]
若手作家を紹介するブースが並んだ一角[/caption] また、特別展示として杉本博司さんの海景が並びました。10日には杉本さんご本人による公開トークも大盛況。台湾の美術館ではまだ個展が開催されていないのが嘘のような人気ぶりでした。 [caption id="attachment_1270" align="alignnone" width="493"]
特別展示が行われた杉本博司さんの海景[/caption] 駆け足で会場を見てまわりましたが、とにかく広いという印象。フェア自体は、アート香港よりももっとあっとホームな雰囲気で、気軽に見に行って、実際に購入もできるような価格帯の作品もそろっていました。残すところアート台北2012も後1日。お近くの方は足を運ばれてみてはいかがでしょうか。 [caption id="attachment_1311" align="alignnone" width="500"]
なぜかVIP受付でゲストの対応をするSCAI THE BATHHOUSEの白石さん!こんなアットホームな感じもアート台北ならではの魅力[/caption]

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