洲之内徹が認めた画家・松田正平の展覧会、銀座の瞬生画廊で開催中

[caption id="attachment_644" align="aligncenter" width="423" caption="松田正平展のDMには代表的な薔薇の作品が"]
[/caption] 本日まわった展覧会のなかで銀座の瞬生画廊で開催されている松田正平展。もともと松田さんの絵がとても好きで、亡くなられた2004年に山口県の宇部市文化センターで開催された展覧会も見に行った。 少し前になるが「週刊現代」の福田和也さんの連載「旅と書物と取材ノート」に洲之内徹とともに松田正平が取り上げられていた(現代ビジネス で現在、その記事がよめる)。   松田正平の魅力はなんだろうか。ぱっと見たら、子供の描いたような絵、ヘタウマ絵と分類されるのかもしれない。よくよく考えると、「子供の描いたような絵」はじつは描くことができない。なにものにもとらわれず、自由に、見たものを描くことの難しさ。気負いがなく、それでいてそのものを如実に現すことができる。   書も絵も、松田正平そのもの。そして日々のあるべきようはを示唆してくれる。 ちなみに、この画廊のビルは夏目漱石の小説の中にも出てくる空也最中の空也ビル。事前に予約しておかないとほぼ買えないほどの人気ぶり。   【松田正平展
• 会期:開催中~5月21日(土)
• 会場:瞬生画廊
• 住所:中央区銀座6-7-19 空也ビル2階
• 電話:03-3574-7688
     

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