「海の幸」青木繁展、石橋美術館で開催中

[caption id="attachment_626" align="aligncenter" width="565" caption="代表作の一つ「海の幸」"]
[/caption]   28年という短い人生のなかで、今もなお多くの人々の心を魅了してやまない作品を遺した青木繁。現在、福岡県久留米市の石橋美術館では「没後100年 青木繁展 よみがえる神話と芸術が開催されている。 [caption id="attachment_627" align="aligncenter" width="565" caption="恋人つねがモデルと言われる女性の顔"]
[/caption]   今回の展覧会は、まさに青木繁の完全版。これまで知名度が高くても、なかなか展覧会が開催されなかったのは、作品数の少なさがあげられる。これまで開催されてきた多くの青木展は、青木繁と●●というように、他の作家とともに青木作品を紹介するという企画だった。今回の出品点数は油彩約70点、水彩・素描約170点、資料約60点にのぼる。最初期のデッサンから晩年の文展風の作品まで、年代順に並べられた作品を順に見ていくことで、青木繁の人生を辿っていくことができる。初公開の資料も多数あり、見逃せない内容となっている。   没後100年 青木繁展 よみがえる神話と芸術
• 会期:3月25日(金) - 2011年5月15日(日)
• 会場:石橋美術館
• 住所:福岡県久留米市野中町1015
• 電話:0942-39-1131
※展覧会はその後、京都国立近代美術館、ブリヂストン美術館に巡回

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