iphoneで展覧会オープニング速報を試してみました

〈↑外出先で活用しているiphoneとsony typeP。iphoneの弱点はバッテリーがすぐ無くなること。そのためMophie Juice Pack Air iPhoneというバッテリー内蔵のケースをつけています。白い部分がそれです。〉 さて、本日は以前ブログでもご紹介した「医学と芸術」(森美術館)の内見会で、記者発表の様子をiphoneでお伝えした件をまとめてみます。iphoneを使い始めて約3ヶ月。活用させていただいております。 iphoneの何が便利か。 1、モバイルパソコンよりも断然軽い 2、画面は携帯電話より大きい 3、インターネットを見ることができる 4、twitterをするのに使いやすいアプリが充実している 5、パソコンのデータ(ワードやpdf)も見ることができる もうこれは、極小のモバイルパソコンです。と言い切りたいのですが、いかんせんキーボードはないので、文字入力に関してはどうしてもモバイルパソコンにはかないません。それをのぞけば、iphoneはとっても便利です。 さて、つい最近、今の流行にのってtwitterをはじめした。この画面の左側にもtwitterでのつぶやきを表示させるようにしました。また画面右側にはtwitterを始めたい方に向けて、twitterのホームページにリンクしたアイコンをおいております。このtwitterを利用したことで、とにかくiphoneの利便性が実感されるようになりました。 先日の森美術館の記者内覧会では、会場の最後を出てすぐの部屋で同館の館長、展覧会担当者、出品アーティストたちによる記者発表会が行われました。私の今までの行動であれば、この様子は夜のブログでないと更新できなかったわけですが、今回は違う。話しているそばからiphonedで写真をパチリ。そしてそれに説明をつけてtwitterに送信。そうすると、その瞬間、twitterの画面にはその場の様子がアップされるというわけ。これを見ていただいていたtwitterの方たちがコメントをその場で返してくださったり、かなり興奮するコミュニケーションが生まれたように思いました。これまでの私の仕事は月刊誌なので、情報の速報性という意味ではかなり遅い。この即効性には心底驚いたわけです。あぁ、びっくり。今回は試すことがなかったのですが、静止画だけではなく動画も送れるらしい。今後、ぜひ試してみたいと思います。 まさにiphoneの便利さを理解した瞬間でした。 しかし、こうなってくると情報誌としての意味は、改めて考え直さなければならないように思います。今その場にいる方が即座に情報をネット上にアップするということは、それよりも早くということは月刊誌にはとうてい無理なわけです。 雑誌はどうする?何を伝えればいいのか? 情報誌の先駆け「ピア」が苦戦を強いられている今、雑誌の役割はより深く突き詰めた内容を読者の皆様にお届けすることに重点をおいていかなければならないでしょう。一つの雑誌のなかでも、速報性を持つネットの部分とじっくりと読んでいただく紙媒体とをうまく両立させていく形を今後模索しなければなりません。一編集者ではありますが、今回のiphoneを使った体験は雑誌の今後についてひしひしと考えざる終えないことでもあったのです。 皆様のオススメiphone利用術もあれば、ぜひお教え下さいませ。

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