東京PHOTO 明日から開幕!!

写真だけの初のアートフェア TOKYO PHOTO VIP VIEWINGに行ってきました  本日は19:00から行われた東京PHOTOのVIP VIEWINGを拝見。東京PHOTOは、世界的な写真のアートフェアとして有名なPARI PHOTOを東京でも開催しようということで、日本の写真を扱うギャラリーが中心になって第1回が行われることになりました。  こうしたアートフェアの場合、公表されている会期よりも1日前に事前公開が行われます。こうした日程はVIP VIEWINGやプレビューと名づけられ、おもに各ギャラリーのお得意様(いわゆるVIP)やマスコミ関係者が招待されます。バーゼルやアーモリーなど海外のフェアでは当然のこととしてこの習慣があり、大富豪やハリウッドスターがこの日に訪れ、作品を買い占めるというようなことも行われています。一昨年には日本のアートフェアでも外資系の企業がそのようなことを行ったとききますが、サブプライム問題が起こって以降は、ちょっと静かになっています。  というわけで、作品を大人買いできるわけではありませんが、私もマスコミ関係者として本日VIP PREVIEWに潜入してきました。昨今の不況によるアートバブルの終焉と、なにぶん初めてのアートフェアということで、集客に対する注目も高かったわけですが、予想以上に会場はかなりの人でにぎわっていました。一階は海外からの出展、地下が日本とアジアのブースという構成です。アートフェア東京ほど出展ブースが多いわけではありませんが、いわゆるメジャーどころのブースが並び、質の高いアートフェアのように感じます。全体に黒と白の統一感がある会場設営で、洗練されたシックな雰囲気が全体に感じられます。東京PHOTOのロゴのおしゃれさが、まさに会場全体に行き渡っている感じです。  写真にそれほど興味がない方でも、この洗練されたセンスはとても居心地がよく、雑誌を作るうえでのヒントもあるように思いました。今日の話では、事務局としても継続してこのフェアを続けていきたいとのこと。フェアを開催するためには、資金集めも必要で、そして一番は来場者が来年もまた見てみたいと思わせる作品の質の高さも求められます。  継続するにはなかなか難しいことも多いアートフェアですが、これからも長く続いてほしいと思わせるフェアでした。  東京PHOTOは、明日から6日までベルサール六本木で開催されています。  ちなみにベルサール六本木は日比谷線六本木駅の2番出口を出てそのまま真っ直ぐ進み、一つ目の角を右に曲がって少し前進すると左手にあります。出口を出て本当に近いです。  会期中には篠山紀信さん、蜷川実花さんをはじめとしたアーティストたちのサイン会なども行われます。

0コメント

  • 1000 / 1000