Hackって? 特集を終えて整理を考える

一つの特集が終わると、机の上は資料や写真でいっぱい。なんとかできないものかと試行錯誤の毎日です。そうしたなかで、これは使えるかもと思える本を発見!! その極意「HACKS」とは? 一つの特集を終えると、机の上、背後の棚、足下、本当にすごいことになっています。毎度のことながら、このままではいかんと思う毎日。iichikoの広告を一手に担当されている事務所さんに「美術の窓」の表紙もお願いしているのですが、表紙の素材や打ち合わせでお邪魔する事務所はなんと美しい。静かにクラシック音楽が流れ、余計なものはおかれていない。まさにすっきりと心地よい空間なのです。それに引き替え私の机周りは……。これをなんとかしたいとは思いつつ、なかなかうまくできませんでした。 そうした状況で訪れた有楽町駅前の某書店様の入り口付近でこれを発見。平積みになっているところを見ると、この本の需要もかなり高いのでしょう。みなさん整理にはやはり困っているご様子。早速購入して読んでみると、これが目からウロコが落ちる。 どうしても出版という職種は紙を扱います。原稿に関しては、メールを介して送られてきても、パソコンの画面で読むにはやはり無理があります。でも、それ以外にも、今後おそらく使うであろう(使わないかもしれないけれど)資料の紙や本がかなりの割合を占めます。それを机に重ねていくと、まさに山積み状態。いつ崩れてもおかしくない。こういう資料に関して、とにかくデータ化することをこの本は推奨しています。そうか、確かにどれをデータ化するか迷うよりも、無条件にデータ化してしまうほうが簡単なのは明らか。 そしてこれまた目からウロコだったのが、自分の使っている複数のパソコンに入っている書類や画像を同期するということ。これには、SugarSyncManagerというフリーソフト(保存容量を大きくしたいときは有料で可能になります)を使う。なんとこれだと会社のパソコンも家のパソコンも、外出先で使うネットブックも、そしてiphoneでも同じ書類を見ることができます。もちろん編集も可能。これは本当に便利。一度設定してしまうと、後は自動的にデータの更新もしてくれるというものです。 他にもインターネットブラウザのブックマークを同期する方法なども紹介されています。まだ実践はじめの一歩という状態ですが、かなり便利です。試してみてください。

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